院内イベントで患者さんに配った”あるモノ”とは…?

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こんにちは!クドケンラボ所長の斉藤です。
治療家の先生の「気になる!」をクドケン直営店で実践し、最新の集客情報を発信していくブログ…その名もクドケンラボ!私斉藤が店舗運営に役立つ様々なことを実験・研究しお届けしていきます。

【今回の研究テーマ】

皆様、お暑うございますね(*_*;
どうしてこう夏の暑さって遠慮がないんでしょうか。
ぐいぐい来ますよね。ぐいぐい。
押しの強さにウンザリします。

そんなムシムシが止まらない今日この頃ですが、わたくし斎藤が全身から溢れ出る爽やかさ満載でお伝えしますクドケンラボ!
『冷やし中華』以上の冷涼感をお届けいたします!

突然ですが、当院は今年で無事開院3周年を迎えました。
すばらしい!おめでたい!!
みなさんの盛大な拍手が聞こえてくるようです(催促)。

当然ながらピンチもあり青ざめたり死んだ魚の目になった日々もありましたが(笑)今ではお陰様で店舗も拡大して仲間も増え、毎日が「素敵」で満ち溢れております。
ありがとう、ありがとう。
本当にどうもありがとうございます。

イラスト①

こうして3年続けていられるのも、ひとえに院に足を運んでくださる患者さんあっての事!

それを機にボクは考えてみたのです。
「そういや感謝の想いって患者さんにしっかり伝わっているのか?」…と。

どうなんでしょう?
伝わってる?

ということで、いつもの得意技です。
まずは聞いてみる!分からないなら聞く!すぐ聞く!
というわけでスタッフを直撃してみました。

質問:
『僕らのこの熱い感謝の気持ちって患者様に伝わってるの?』

スタッフ①「そうですねぇ~。軽く一言ありがとうございます~ってお声がけするくらいですかね。逆に患者さん側から施術の効果があったって感謝される事はあります。」

スタッフ②「そうそう!デスクワークの負担が減ったとか、子育てでバキバキの身体がすっかりほぐれたなどの喜びの声を聞くと、こちら側が存在する価値を改めて実感出来ますね!」

ほうほう。なるほど。
なんとなく見えてきました。

治療院という特性上、スタッフももちろん来院してくれる患者様に感謝はしていますが、それ以上に患者様から感謝される場面が多いのですね。

これは下手をすると、言い方は少々悪いですが、治療家側が「してやっている」感覚を持ち「感謝されて当たり前」になってしまうかもしれません。
嗚呼、なんて勘違い。
どんだけ勘違い野郎なんでしょうか。

「勘違い。ダメ。ゼッタイ。」

まさにこれ↑。
あ、うちのスタッフの事ではないですよ、念のため。

とにかく、そんな勘違い野郎にならない為にも。
今後とも患者様にご愛顧いただく為にも。

「患者さんのおかげで我々は力を発揮する事が出来る!」

そんな熱い想いを伝えたい!!
溢れる感謝の気持ちを知ってほしい!!
そしてこれからも長く愛される治療院でありつづけたい!!(←これ大事)

そんな僕の本音とパッションがはじけたところでいよいよ本日のテーマに繋がります。相変わらず長くなりましたが、本日のテーマはコチラ!

【周年イベントを利用して改めて今の状況に感謝してみる】

です!

イラスト②

【こうやって「感謝の気持ち」伝えました】

最初は「各スタッフからストレートに言葉で伝えよう」という案もでました。

が、これはいかんせん口下手スタッフにとってはハードルが高い!
これには僕も激しく同意。世の中みんながコミュニケーション能力に長けていると思ってもらっちゃ困るのです(笑)

そこで、次に出た案は手紙。

でもこれも全員分作るのは大変だし、そもそもパソコンで定型文にしたんじゃ意味がない。とはいえ心をこめて手書きにすると「え?先生から手紙?しかも手書き?何で!?」と変な誤解もあり得るんじゃない?ということで却下。

いやー、いざ実行しようとすると案外難しいものですねぇ。

とまぁいろいろ意見が出まして。
このままだとどんどん複雑になってしまいそうだったので、「ちょっと待て」と。
「ちょ、待てよ!」と。(久しぶりに木村拓哉さん降臨)

とにかく思い切ってシンプル化することにしました。
ちょうど3周年なのだから、色々ひっくるめて「周年記念イベント」としてイベント化すればよくね?という事でなんとかまとまったのです(笑)。

なので、表向きは3周年記念。
しかし真の目的は、普段なかなか伝えきれない患者さんへの「感謝」を伝え、今後も皆様に貢献し続けていくといった「宣言」もするのだ!ということ。

こうして、『3周年記念イベント』に名を借りた、患者様への感謝をお伝えするハートウォーミングな試みが行われることになったのであります。

イベントですから!
それも周年記念イベントですから!
さぞかしサプライズや抽選などの凝った演出を駆使した派手で盛大なものになったと思うでしょう?

ノンノンノン。
そんな期待を華麗に裏切るのもクドケンラボの魅力(ものは言いよう)。
今回はそうした凝った演出一切なしの、ド直球、ドシンプル、分かりやすさ上等の精神でイベントを行うことにいたしました。

これなら口下手な君でも大丈夫だYO!
手紙を書く必要もないYO!!

とにかく分かりやすく一目で興味を引くように。
見た目にも華やかになるように。
ということで今回は色とりどりの「飴」をご用意しました。

なんせね、このイベントを実施したのは6月なんですよ。
6月といえば梅雨。
梅雨といえば雨。
雨・・・あめ・・・飴・・・。
え、うそ、マジで?正気ですか?

・・・。
・・・・・・。

はい、先に謝っておきますね。オヤジギャクで失礼します。ごめんなさいよ。僕もたまにはこんな血迷ったことを口走ることもあるんです。疲れてんのかな・・・。

まぁとにかく、このような仕上がりとなりました~(^^)

イラスト③

どーですか!
華やかでしょう!!
「飴」に決まった過程はともかく、選ぶのも楽しくなりませんか??

更に、飴の他に小さい茶筒もお配りしました。

なんせ治療院の場所が三軒茶屋ですからね。
三軒茶屋→茶屋→茶→お茶(笑)。

もうここまでくると恥ずかしさすら感じません。
真顔でぬるっとオヤジギャクを繰り出せるメンタルを手に入れました(ドヤ)。

イラスト④

今回は残念ながら予算に限りがあったので、開院当初から来てくださっているご贔屓様を中心にお配りしました!

さてこのイベント、実はまだ続いているのですがココで中間ヒアリング!!!
途中経過をご報告いたします。

齋藤「3周年イベントの反応はどんな感じ??」

スタッフ「とても喜んでくれていますよ!特に飴はお子さんに持って帰っていったりする方が多いです。あとはしみじみと『もうそんなになるんですね~』と一緒に浸ってくれた方もいて嬉しかったですね」

おお、すばらしい。
おおむね成功のようです。
また普段口下手なスタッフもそのタイミングをうまく活用して、普段の感謝の気持ちを伝える事が出来たようで何よりですね。

さらにそのスタッフはこんな事にも気づきました。

スタッフ「スタッフ全員でプレゼントを選んで渡す患者さんを抽出していたので、スタッフ間の連携がより密になった気がしました!何より『今の状況は決して当たり前ではないのだ』という事を実感することが出来たので、気持ちがより一層引き締まりましたね」

初心わすれるべからず…ですね(>_<) それにしてもみんな謙虚だなぁ。 いい人かよっ(感涙)。 【まとめ】 今回は予算の関係もありましたが、来年の周年イベントでは全ての方に渡せるように、クドケンラボこれからもどんどん稼いでいく所存ですのでよろしくどーぞー。 今回のイベントで感謝する機会を改めて設けたことにより、ボク含めてスタッフの気持ちがなんだか浄化された気さえしました。本当に素敵な機会でした。 今後も10年、20年と長く続いていけるようにまだまだ研究は終わりません!! 頑張りますよーー!!!!!!

○○を試してほしい!