チームビルディングを取り入れてみた!

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こんにちは!クドケンラボ所長の斉藤です。
治療家の先生の「気になる!」をクドケン直営店で実践し、最新の集客情報を発信していくブログ…その名もクドケンラボ!私斉藤が店舗運営に役立つ様々なことを実験・研究しお届けしていきます。

【今回の研究テーマ】

みなさん、こんにちは!!
今週も『クドケンラボと行く!売上の桃源郷を目指す旅』のお時間がやってまいりました。
今日もえげつない程のポジティブさを撒き散らしながら進めたいと思いますので、よろしくどーぞー。

では早速ですがまいりましょう!
今回のテーマはこちら!

『自己実現・自己成長を求めてチームビルディングを取り入れてみた!』

いかがでしょう?
少しでもそれっぽく聞こえるよう、自己実現とか自己成長とか『何となく小難しく聞こえる系スパイス』が多めの仕上がりになっております。

しかしそれ以上に『チームビルディングって何だよ!?』と言うそこのあなた。
『それってどこのビルですか?』とか言っちゃう君。
別にね、建造物の話じゃねーのよ。

というわけで、まずはチームビルディングの説明から始めましょうか。
わたくし斉藤さんが懇切丁寧に説明してさしあげます。

イラスト①

チームビルディングとはズバリですね

「同じ目的を持った仲間が主体的に自分らしさを発揮しつつ、相互に関わりながら一丸となってゴールを目指す組織づくりと取り組み全般」

のこと。

いかがでしょう。
いやー、分かりにくい!何がズバリだよ!
我ながらなんて分かりにくい説明なんでしょうか。ウケる。

ま、要はですね「仲間みんなで、やらされ感なく、自分たち自身で色々考えながら一緒にゴール目指しちゃう仕組み」ってことです。

『組織』っていうと、ほら、やっぱり奥さんアレでしょう?
上のお偉いさんが指示出して、下々の者はなんとかそれを達成しようとあくせく頑張る。自分が本当にやりたいことじゃなくてもやらなくちゃいけなくて、やらされ感が半端ない。
残念ながら、こういうケース多いんでしょう?

しかも、「そうはなるまい」「なっちゃイカン!」と思っていたのに、当院もしっかりその流れに飲まれていたようで。最初は情熱に満ち溢れていたスタッフも、やがて店舗や人数が増えるにつれて、自分の存在意義やあり方をなんとなく見失ってしまったり…。自分の未来像についても考える機会が減ってしまったり…。

そんなスタッフが本当にいたのです。

イラスト②

NO―――――!!!

だめだめだめだめ!!
ポジティブが過ぎるはずのクドケンラボ。
なのに、何なのだこの体たらくは!!

そんな危機感に震えた僕は、なんとかこの悪い流れから脱出すべく頭をめぐらせました。で、たどりついたのが今回のテーマである「チームビルディング」だったのです。

イラスト③

【具体的に何をどうしたの?】

あまりの危機感に僕がチワワのように震えながら「チームビルディング」にたどり着いたくだりはご理解頂けたかと思いますが、今度は次の問題が発生します。

それこそが『だから具体的に何をすりゃいいのよ問題』なわけですが、別にチーム一丸となってビルを建てろっていうわけじゃありません。

具体的な取り組みとしてはですね、まぁ正直普通ですよ、ふつー。
簡単に言えば「ミーティングはじめました」って事なんですけど、その中身に特徴がありますのでまずはご覧ください。

○各店舗ごとに、この先1ヶ月のプランを話し合って決める

→今の売り上げはどのくらいか、その上での1ヶ月の目標はいくらか?という数値を全員が共有する。そのうえで各人が出来る貢献は何か?さらにそれを自分の未来に繋げるにはどうするか?自分の得意分野をどう活かして貢献するか?など、全体と個人の目標をチーム全員が発信して共有化する作業となります。

○今さら聞けない疑問や同じ職種同士での作業効率の確認と考えの共有

→このミーティングの目的は、考えを統一化するのではなくあくまでもお互い理解し合う事。それにより、伸び悩んでいたスタッフが答えを見つけたり、スタッフ同士が刺激を受けたり与えたりといった双方間のやりとりが生まれ、結果として全員参加でゴールを目指していく。

○月末に全員で振り返り改善案をまとめる。それを踏まえて次月のプランへ繋げる

→クドケンラボでは何回も登場してきました「PDCAサイクル」!計画・行動・確認・改善を現場スタッフが率先して行う事で、スタッフ自らが主体性を持って最後までやり遂げてさらに先へと繋げていくことができます!

イラスト④

どーーーーですか。
隠しきれないポジティブの気配、ひしひし感じませんか。
まさにこの騎馬戦のように押し迫ってくるその前向きさ。やだ怖い!笑

以上にように日々の全ての業務やミーティングの中に「チームビルディング」を取り入れてみたわけです。

さて!では果たして!
うちのスタッフ達はポジティブの洪水の中でどんな変化があったのでしょうか。チームビルディングを取り入れてみて、一体何にどんな効果があったのでしょう??

というわけで、インタビューしてみました。

【スタッフにインタビューしてみた】

齋藤「実際やってみてどうだった?」

スタッフA「今まで何かを決めることをリーダーや管理職の人に任せていて、実行するのが自分の役目だと思っていました。でも、自分で考えて行動することで組織の中での自分のあり方を見出す事が出来ました!」

スタッフB「ぶっちゃけ僕は数あるスタッフの中の1人に過ぎないと思ってました(笑)。でも今はその考えがなくなり、自分で考えて決めるので責任感も生まれて、他のスタッフの考えも目からウロコ!って感じで良い刺激となっていますね。」

スタッフC「僕は、あまり考えたことが無かった自分の得意不得意分野が明確になったことが大きいですね。今までは不得意な事もなんとか一人でやらねば!と背負い込んで逆に無駄に時間をかけていました。でも出来ない事は思い切って得意なスタッフに任せるなど、やらない決断も大切という発見が出来たんです。代わりに他のスタッフの不得意なことを私がフォローしたりなど相互関係を築く努力は必要ですね」

…真面目かっ!!!

(←注:褒めてます)

短期間でこんなにも大量の気付きを得るだなんて、君たちどんだけ素敵スタッフなのかと。
なに?いい人なの?(笑)
思っていた以上の発見&結果があった様子に斎藤さんは感涙です。

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では改めてお伝えしましょう!

組織は必ずしも上からの指示を下がこなすことだけで上手く回るわけではない!ということ!!上意下達だけじゃダメなんだYO!ということ!!大事なことなので2度言いました。

きっとこれからはチームビルディングを取り入れる組織も増えてくるのではないでしょうか。

■チームビルディングのメリット
・組織における自分のポジションを明確にする事で、責任感が生まれる
・チーム全員が主体性を持って関わる事で、互いに刺激となり相手に興味も持つようになるので関わる機会が増える

■チームビルディングのデメリット
・人との関わりに興味を見いだせない方にとっては、馴染むまでに負担を感じてしまう
・主体性の方が客観性より強い傾向がある人が多い場合は、意見がなかなかまとまらない場面も出てくる。場合によってはどちらかが折れなくてはならない部分も大いに出てくる

【まとめ】

クドケンラボではまた取り組み始めたばかりですが、様々なシーンで応用できるであろうチームビルディング。

組織としての目的の再確認とともに、スタッフ個人が何を考えて何を求めているのかを共有する場ってありそうでなかなか無いですよね?

そうした場をあえて作り、現場のスタッフが主体的に仕事を進めていくことで組織のチーム力を向上させると同時に、スタッフ個人の未来像も意識するきっかけになることを期待して今後も続けていきます!!

○○を試してほしい!