2017.06.02

経営

あなたの夢を”過去から”叶える方法

執筆者:

こんにちは!クドケンラボ所長の斉藤です。
治療家の先生の「気になる!」をクドケン直営店で実践し、最新の集客情報を発信していくブログ…その名もクドケンラボ!私斉藤が店舗運営に役立つ様々なことを実験・研究しお届けしていきます。

【今回の研究テーマ】

أحب الخاص بك !

Ich liebe Ihre !

Jag älskar din !

今日はまず冒頭から、私の熱い気持ちを上から順番にアラビア語、ドイツ語、スェーデン語で表してみました。きっと皆さまも同じ気持ちのことと思います。ね!そうでしょう。
この気持ちを持ち続け、今日も繁盛院への道を突き進んでいきましょうね。

あ、ちなみに「私はお客様(患者様)が大好きです!」と申しておりますよー。

では早速テーマにいきましょう。
今回の気になるテーマはコチラ!

「なりたい自分は過去から学べ!?」

「年が明けたじゃん。2017年になったじゃん。ことよろ!」なんて思ったのもつかの間、恐ろしい早さで数カ月経過していますが、皆様今年の「目標」って何でしたか?
もしくは「5年後」「10年後」の目標でもいいです。
どのような自分になっていたいですか?

というのもですね、当治療院では新年早々全員集まってミーティングを行ったんですよ。

ミーティングでは普段の自分の行動パターンを振り返りつつ、どんな理想像を持っているのか、どうやってそれを実現していくのかを考え、最後には全員の前で「目標の発表」を行いました!

どーーーーですか。
自慢じゃありませんが相変わらず「ポジティブ」が溢れかえっています。

とはいえ、まず今回のテーマに至るまでの経緯と目的についてお話しましょう。
いくらポジティブが過ぎる当院でも、理由もなくこんなイベントは行いません。

皆さんは、当クドケンラボで何度も取り上げている『PDCAサイクル』を覚えているでしょうか?「P(計画)→D(実行)→C(確認)→A(改善)」の順番で行動するサイクルのことで、このサイクルを用いて治療院でも様々な取り組みをしてきました。

写真1

そしてこのPDCAサイクルに関して、僕はある日ふと思ったわけですよ。

これって『人』そのものにも当てはまるんじゃね?

・・・と。

そう。
何も、新しい企画やメニュー・販促活動などを検証するためだめに「PDCAサイクル」はあるわけじゃありません。この行動から検証にかけての一連の流れは、まんま「人」に対しても行うことができますよね。

というわけで、思いついたら即行動!
PDCAサイクルを「自分の行動パターン」に当てはめて目標を立てていこうじゃないか!いいじゃないか!やろうじゃないか!
・・・という流れになったのが今回のいきさつです(^o^)

【いざやり始めると反省必至でした…】

ということで始めた今回の試み。
自分の行動や目標を全てPDCAサイクルに落とし込んでみます。

すると恐ろしいことに、如実に明らかになることがありました。
それはもう赤裸々に。あからさまに。

それこそが

『自分のダメな行動パターン』

です (;^ω^)

いやー、見えてる見えてる。
ちら見せどころじゃありませんよ。ガッツリ見せつけてきやがります。
この作業をすることで私達は「自分の陥りがちなダメパターン」に嫌でも直面することになるんです。

いつも陥ってしまう「必殺の定番パターン」。
思い当る節ありますよね?
誰しもこうした王道の定番の必殺ダメパターンを持っているんですよ。

つまり、このサイクルに落とし込む作業することで「目標」意外の課題がしっかり見えてくるということ!今までの「自分のパターン」を知るところが肝になります。

胸が痛くても目をそむけたくても、頑張って直視しましょう。Fight!

ちなみに申し上げるなら、僕の必殺パターンはですね、「毎年素敵な目標は立てるけど、月日が経つと記憶・やる気が薄れてしまう・・・」という非常に万人ウケしそうなダメパターンを習得しています(笑)

【実際にスタッフみんなでやってみた】

というわけで、早速治療院のスタッフみんなでやってみました。
とにかく次のような目的をもって行いました。

過去の上手くいかなかったパターンを振り返る事で自分自身を知り、何がしたいのか、どのような人物になりたいのかを明確にして着実に未来に繋げていく!
最終的には、自分で決めたことを「人に共有」する事によって、責任を持ち相手にも自分の考えを知ってもらう事

つまり目標を定めただけで満足なんかさせないよ!作戦です(笑)

まずは大きな紙を3枚用意します。
そしてその3枚の紙にそれぞれ

①陥りやすい必殺のダメサイクル
②目指すべき成功サイクル
③働く自分の理想像

を書き出してもらいました!
制限時間は40分!
ダラダラと考えている暇はないのです!!

ではまず例として、あるスタッフのサイクルを取り上げてみましょう。
まずはそのスタッフの陥りやすい「ダメサイクル」から

写真2

こちらのスタッフの場合は物事を取り行うまでの自身のモチベーションがなかなか上がらず、更に日々の忙しさに追われて余計スムーズに進まない…というサイクルが課題のようでした。

次にそれを改善し成功へ近づくために必要だと思われる「目指すべき理想のサイクル」も書いてもらいました!

写真3

1つの物事に対して「目標」「目的」を明確化してから取り組む流れにより、終わりがどこまでなのか「ゴール」が見えてくるので、結果的にやる気も湧いてモチベーションが上がっていくという素敵なサイクルを導き出すことが出来ました!

①自分の行動パターンを客観的に振り返る
 ↓
②そこから学んだことをヒントに改善したサイクルを作る
 ↓
③その結果実現できるであろう理想の自分をイメージする

というわけで最後は、この理想のサイクルを活かすことで実現できるであろう目指すべき自分のイメージです。

写真4

いかがでしょう。

このスタッフは理想のPDCAサイクルを実行することで、こんな素敵な人物になれるとイメージしたようです。
柔軟で、健康で、チャレンジしながらも、要領よく自分のペースで仕事する。
素晴らしい!感心しました。

そして・・・・アナタ、絵うまいよね(笑)
そちらも感心しました。

そして最後のアクション!
こうして書いた紙を、全スタッフの前で発表して共有します。

これはただ単に「情報共有」のためにやるのではありません。
ずばり!他スタッフからの協力を引き出し、チーム全体で責任を持つため。

人の目標を聞いて「ふーん」「すごーい」「へー」と言うだけでは、お忙しい現代人である我々はついつい1ヶ月もすれば忘れてしまうものです。
もしかしたら本人すら忘れてしまうかもしれない。

こんな風にまた「ダメパターン」に陥らないために、スタッフ全員で目標を共有してそれを実現するために院全体でどう協力するかを話し合いながら、全員が同僚の目標にチームとして責任(役割)を持つのです。

だからこその、目標の共有なんですね。

【まとめ】

せっかく計画を立てても行動しなければ何の意味もありません。

過去のケースを学びに変えて新たなPDCAサイクルを確立して「チーム」でそれを達成していけるように1人ひとりが向き合ったミーティングでした。

みなさんも「目標」「なりたい自分像」を実現させるために、「これまでの行動」を振り返りながらなぜそうなっていたのかを考えていくとよりスッキリすると思います(^-^)
もちろん成功例もしっかり振り返って未来へと繋げていきましょう!

○○を試してほしい!