2017.05.19

経営

ゲーム感覚でコミュニケーション上手になる方法

執筆者:

こんにちは!クドケンラボ所長の斉藤です。
治療家の先生の「気になる!」をクドケン直営店で実践し、最新の集客情報を発信していくブログ…その名もクドケンラボ!私斉藤が店舗運営に役立つ様々なことを実験・研究しお届けしていきます。

【今回の研究テーマ】

うららかな春。
いかがお過ごしですか。

花は咲き、心は踊り、無駄にご陽気になれるそんなお日柄。
みなさんの心と懐も春爛漫であることを、斉藤は切に切に願っております。

では、ご陽気ついでに早速今回のテーマに参りましょう。

今回のテーマはこちら!

『ゲーム感覚でコミュニケーションスキルを習得せよ!?』

です。

みなさんは、ご自分のコミュニケーションスキルに自信がありますか?

親しい人・身内や家族相手じゃありませんよ。
そんなぬるいことは言いません。
明らかにアウェイな状況でも、なんなら目の奥に闇を感じる相手でも、みじんも躊躇せずガンガンつっこんでいけるでしょうか。

ちなみに、僕は自信をもって言えます。
「そんなこたぁ到底無理だ!」と。

そうなのです。
無理なのです。
なんていうかその・・・、コミュニケーションがとても苦手なの(照)。

そして、当治療院スタッフにも何人か僕と同じ香りの人がいます。
「コミュニケーションが苦手」
「初対面の方だと特に緊張しちゃう(>_<)」 うわ〜、分かるよ〜。 僕たち「チーム人見知り」〜! 激しく共感ですよ(*_*) でも、そんな僕たちもいい大人。 「人見知りなんですっ! (`・ω・´)キリッ 」 なんて胸張って言うようなことじゃありませんよね。 なんとか治したい。 誰とでも話せるようになりたい。 最終的には、言葉の通じない外国人とでも一瞬で打ち解ける才能が欲しい! 敢えて言うなら「千原せいじ」のようなメンタルを手に入れたいのです! とは言え「よぅし!今日からコミュニケーションの達人になるように勉強するぞ!」と思ったところで、一体何から始めたらよいのでしょう? 写真1

「HowTo本」を読むの?
初対面の人の集団に飛び込むべき?
聞き役トレーニング?
滑舌を鍛えようかしら?

方法のアイデアだけなら次から次へと出てきます。
だがしかーーーし!ちょっと待ってぃ!

聞き方や話し方の技術面を勉強したところで、それで話の内容が相手の人にきちんと伝わるのでしょうか?いやいや、お世辞にも伝わる気がしません。

例えこちらがめっちゃ滑舌よく話しても、内容がとんちんかんだったら相手には全く伝わりませんし、そこそこ良い内容を話しても、結局ちゃんと伝わるかどうかはぶっちゃけ『ザ・お相手次第』。相手の理解力や解釈の仕方で、同じ話をしても話の伝わる度はガッツリ左右されてしまうのであります。

【だからこそ、こんなゲームやってみました!】

そこで、わたくし斉藤、考えました。

スタッフ達の『コミュニケーションスキル絶賛向上計画』です!
しかも、「研修とかって堅苦しくな〜い?」といったニーズにも完全対応!

ずばり、「ゲーム」にしたYO。

具体的にゲームの内容を説明しましょう。
一言でいうと、「積み木」を使ったコミュニケーションゲームです。

①まず2人1組になってお互い向き合い、相手の手元が見えないように間に壁を作ります。
②そして、それぞれが決められた同じ数の積み木を手元に用意します。
③2人のうちどちらか片方の人に積み木の配置完成図を見せます。
④配置完成図を見ていない方の人が見た人に質問しながら、二人とも配置完成図を目指して積み木を配置していきます。(※制限時間7分)

写真2

やり方はこんな感じ。
そして、特にこのゲームにおいて大切となるルールは次の通りです。

■相手を批判・否定しない
■覗かない
■ジャスチャー禁止!
■完成図を知らない方が聞く
■聞かれた側は聞かれた質問にのみ答える

いかがでしょう。
「ゲームってことはどうせ簡単なんでしょう?」と舐めくさっていたそこのアナタ。
心から反省して頂きたいもんですね。

これね、案外難しいゲームですよ。
特に、最後の2つのルールがゲームの難易度を爆上げしております。

知らない方からしか質問しちゃいけない!
聞かれた方は聞かれたことしか答えちゃいけない!

案の定、ゲームに挑戦したうちのスタッフまんまと苦戦しておりました。

スタッフA(聞く側)「この3角形はどの位置にある?」
スタッフB(答える側)「右の上の方にあります!」
スタッフA「ふむふむ・・・どうだ!(合っているだろう)」

では!答え合わせーーーーー!!

写真4

・・・・・・え?

何それ、ウケる。
こんなにも違う結果になるものでしょうか(笑)
位置が違うどころか、もはや平面と立体という根本的な違い。
予想をはるかに上回る「間違いっぷり」に衝撃を受けております。

しかし、このコミュニケーションゲームは様々な人と回数を重ねていく事で精度も高まるのだとか。精度が高まるということはコミュニケーションスキルも自然と上がっていくということなので、某治療院は取り入れてから約1ヶ月近くになるそうですが、今後も続けていくようです♪

コミュニケーションスキルUPにも色んな方法があるんですね。
これはちょっと特殊なやり方ですけど、楽しいことも大切!
なんせスタッフが自主的に続けてくれないと意味がありませんから。

写真5

◆まとめ◆

・個性がバラバラなスタッフ同士でも「同じ目標に向かっていく過程」が体得できる
・言葉での伝達手段の難しさを体感できる
・回数を重ねるごとに「相互理解」が深まる

これが実際に現場でどのように活かされているのか今後追っていきたいと思います!!

○○を試してほしい!