2016.01.15

独立・開業

いきなりですが、素人ながら交通量調査やってみた!(後編)

執筆者:

こんにちは!クドケンラボ所長の斉藤です。
治療家の先生の「気になる!」をクドケン直営店で実践し、最新の集客情報を発信していくブログ…その名もクドケンラボ!私斉藤が店舗運営に役立つ様々なことを実験・研究しお届けしていきます。

【前回までのお話】

近所の空き店舗がどうにも気になり、突然、交通量調査することになった「僕」

思いつきとフットワークの良さを発揮してスタートしたはいいけれど、
準備の悪さによる諸問題に悩まされる始末。
あぁ、もう。
なに、この体たらくは。

椅子がないことによる「立ちっぱなし」。
日よけがないことによる「太陽からの攻撃」。

これら準備不足問題により、著しく体力を消耗した僕は
3日目の調査からはスタッフにバトンタッチをすることに。
(体力のない僕でごめんね)

さて、交通量調査後半戦はいかに?!

という具合で、スタッフによる交通量調査スタートなのであります!

1

【予想外の問題発生】

交通量調査をスタッフに引き継いた初日。
どんな具合だったか気になり、調査を終えたスタッフに聞いてみた。

スタッフ:「暑かったですけど、無事に終わりました!」

おぉ・・・。よしよし。グッジョブ!

僕の時の失敗から学習して、今回は準備は万端。
グッズも揃ってるんだし、そりゃそうだよね。

スタッフ:「あ、でもぉ・・・・・」
僕:(?)

スタッフ:「途中、警察の人が来て、このあたりに不審者がいると通報があったけど見なかったかって聞かれました」
スタッフ:「もしかして自分のことかと思いましたけど、とりあえず

『いませんでした』

と答えときました!!(満面の笑顔)」

・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。

はい??

君・・・、それ、職務質問の一歩手前だよね。
どう考えても、その「不審者」と思われたのって君でしょ?
明らかに、町の人に「不審者」と疑われてるよね。

えーっと。
と、とりあえず検証してみようか。
君の(というか、僕も同じ)交通調査をする様子を・・・・。

その時の写真はこちら。

2

そして、もう1枚がこちら。

3

うおぉぉぉぉぉぉ、やばい。

まずい。
こうして見ると、まるで『不審者』
疑う余地すらないほどの、完璧な不審者具合です。
ある意味、見事な完成度でしょう。

事情を知らない近所の方に通報されても文句は言えません。
僕も、家の前にこんな人いたら間違いなく通報するし。

し、しかし・・・・。

どうして、警察に質問された時にすぐに店に連絡しないの!
どうして、警察に交通量調査をしてる内容をきちんと説明して、
「自分が疑われてるのでしたら、ご迷惑おかけして申し訳ございません!」
って言えなかったの~!

その場できちんと問題を解決する「大人の対応」ってもんがあるでしょうーがっ。
・・・・・と言っても後の祭り。

ええ、ええ、分かってますよ。
それもこれも、結局は僕の準備不足なのでしょう。
こんなところにもあった、「準備不足の罠」
予想外のトラップでした。

【じゃあ、何が必要だった?】

まずは何より、周囲の方に不信感・恐怖感を与えないこと。
その為には、ご近所の方々への事前説明が必要でした。

何をするのか

⇒こちらの店舗を借りるか判断するために交通量調査を行う

いつやるのか

⇒何日~何日まで/何時~何時まで

この内容をしっかりお伝えしていなかったことが原因で、今回のような事態に・・・。
うちの大事なスタッフが、まるで不審者扱い・・・。
職務質問されかけるという、貴重な経験までしてしまいました。
(まぁ確かに、見た目完全に不審者でしたけれども)

とにもかくにも、ほんとうに準備不足・・・。
言い訳のしようもありません。
あいすみません。

準備は「物」だけじゃなかったんですね。

思いついたら即行動。
フットワークの軽さは良いですが、
こんな基本的配慮ができていなかった自分に

「喝!」

なのです。

というわけで早速翌日、ご近所の方に丁寧にごあいさつに伺いました。
やはり、皆様、なにしてるのだろ~と、怪しく感じていたみたいです。

しっかりご説明し、理解していただき、近所の方ともお近づきができました。

近所の方への説明が終わったので、次は警察です。

店舗から一番近い派出所に伺い、
昨日の警察とのやり取りをお話しさせていただき、
交通量調査の内容をご説明、実施日時を伝え、
交通量調査を行うことに問題はないとのご返答をいただきました。

不審者と疑われて、通報までされちゃって、なんかすみません。
以後気を付けます。

これで、ようやく交通量調査を安全、円滑におこなう準備が整ったわけです。

ごあいさつ以降は、ご近所の方もあたたかい目で見てくださり。
「のど乾いたら、飲み物あるから」
「おトイレ行きたくなったら言ってね」
と、涙がでるようなお声掛けをいただきました。

こんな感じ(↓)の僕らに、そんな温かい言葉。
本当にありがとうございます!

3

そんなこんなで、
なんとか無事に1週間にわたる交通量調査は終了いたしました。

■まとめ■

今回の交通量調査は、
いかんせん思いつきから実行までのスパンが短かったため、
とにかく「準備不足」が目立った1週間でした。

準備は「物」だけじゃないことも勉強になりました。
(警察に通報された初めての経験でございます)

というわけで、調査を行う上で大切なのは以下の項目!

季節におおじて、快適(身体に負担のかからない)に調査ができる準備する

調査期間・日時を決める

調査対象者(自院のコンセプトに当てはまる人)を決めておく

調査前にご近所の方にご挨拶・警察に行うことを報告

準備不足で良いことは何もありません。
自分も消耗し、更には周囲を怯えさせます。
そして、下手をしたら通報されます。

自分の為にも、周囲の人の為にも、
もし交通量調査をするときは、

「準備」を

怠らずに実行して下さいね。

○○を試してほしい!