営業電話に全部のっかってみた結果…

執筆者:

こんにちは!クドケンラボ所長の斉藤です。

治療家の先生の「気になる!」をクドケン直営店で実践し、最新の集客情報を発信していくブログ…その名もクドケンラボ!
私斉藤が店舗運営に役立つ様々なことを実験・研究しお届けしていきます。

【今回の研究テーマ】

さあ、皆さん!
いよいよ2017年にお別れを言う日が近づいてまいりました。

今年良いことがあった方はグッジョブ。
厄年と鬼門と大殺界が混ざり合ったようなとにかく色々残念だった方も、とりあえず今年は終了です!涙を拭いて叫べ!「グッバイ2017!ちくしょう、来年見てろよ」と(笑)

そして、紅白見て、除夜の鐘聞いて、お雑煮食べて、おみくじに一喜一憂して、心で泣きながらお年玉配ったらいよいよ新しい年の始まりです。あと残り少しの2017年を思い残すことなく駆け抜けましょう!

それではわたくしサイトウも、今年最後のクドケンラボにまいります。

突然ですが、皆さんは営業中にこんな経験をしたことはありませんか??

施術中に鳴った、1本の電話

施術中、受付さんが患者さん対応をしている中にかかってくる一本の電話。

「おっ!もしかしたら予約の電話かもしれない」

そう思ったら電話に出ずにはいられません。
慌てて施術スペースから飛んでいき、電話に出てみます。

「あ、どーもー!○○のものですが、現在○○をご検討されていますか~?」

・・・・・・・・・・イラッ。

オイ、思いっきり営業やないかい!
しかも忙しい時間帯に限って営業電話がくるくる!

なんとか影響を最小限にするべく、電話の相手への断り文句などもスタッフで話し合い極力対応にかかる時間短縮を心掛けてはいますが、そうは言っても忙しい時間に電話がくることには変わりがない。

短くしてもゼロにはならないのです。

この電話とどう向き合っていけばいいのか。
正直、スタッフ達は営業電話を負担に思っていました。

サイトウ「どんな営業がかかってくるの?」

スタッフ「そうですね、ネットの料金を今より安くしませんか?や、チラシ作成をお手伝いします!といったものが多いですね。」

・・・・なるほど。
業務中にこの電話はウザい。確かにウザい。

でもね、ふとサイトウは思ったのです。
「かかってくる営業に乗っかってみたらどうなるのだろうか?」と。
最初から完全拒否を決め込まず、馬鹿なふりして受け入れてみたらどうなるのだろう?と。

もしかしたら今よりもっとお得な情報を得られるのかも。
はたまた、やっぱりデメリットの方が大きい?

正直答えは分かりませんが、この手の話には今まで乗ったことがなかったのと、どんなに対策したところでゼロにならない営業電話なら無理矢理にでも役に立ってもらおうじゃないか!という気持ちだったのです。

というわけで、今回のテーマ!

営業の電話ってぶっちゃけ役に立つのかどうなのか?
そこらへんを身をもって試してやろうじゃないかという男気溢れる『漢』企画。

その名もズバリ、

『かかってくる営業電話は役に立つのか?乗ってみた☆』

なのであります(笑)

イラスト①

ええもぅ、皆さまの率直なご意見は分かっておりますとも。

「サイトウよ、そんな営業に便乗しちゃって大丈夫なのか?」
「気軽に安請け合いすると騙されますけど」
「いい大人なら普通そんなことは致しません!」

と考えるのがごもっとも。
まずはリスクを考えるでしょう。それが大人です。

でもサイトウはやるの。やっちゃうの。
僕はそういう男なの(笑)
例えるなら、出会い系や迷惑メールに返信しちゃうくらいの勇気と冒険心でしょうか??

【チャレンジ企画「営業電話受けてみます」いざ始動!】

とは言えですね、もちろんサイトウも馬鹿じゃございません。
営業であれば、どれでもOKというわけじゃないんですよ。

知りたい内容は「営業電話は本当に役に立つのか?」ですから、電話を受けた時点でダメ臭強めのものは当然スルーさせて頂きます。

そこで、まずはルールを決めました。
事前にスタッフさんとしっかり話し合います。

・現場では患者さんが第一なので、お手すきの際にかかってきたら対応する。忙しい時は無理に受け答えせず断る
・営業さんは用意周到に準備したトークでかけてくるのでそのまま鵜呑みしないように!
・分からない事(専門分野の言葉など)は素直に聞いてしっかりメモを取ろう!
・納得いかなければサイトウの判断を待たずにその場で「NO!」と伝える
・営業を受けた後はすぐサイトウに報告する事

これらをスタッフ全員でしっかり確認し、後は「とりあえずやる!」のみ(笑)
そして1週間後・・・・。

この1週間の間も、これまで通りきちんと営業電話はかかり続けスタッフの仕事の手をしっかり止めてくれました。ありがとう営業電話。こんな企画でもなきゃ、すこぶるイラついたことでしょう。

でも、そのおかげで無事に結果が出ましたよ!!
さっそく共有しちゃいます♪

【実際こんな営業電話受けました♪】

実際受けた営業は「電話代が安くなりますよ~」という案件でした。
ボク自身がもともと「電話代なら、もし良さそうなら見直してみるか」という気持ちだったこともあり、実はナイスタイミングだったのです。

「ほぅ、これなら興味ある」

「話聞いてみてもいいかな」

「いや、聞こう!」

「・・・じゃ、呼んじゃう?」

ということで、あっさりその業者呼んじゃいました(笑)

イラスト②

まぁ、電話だけですと資料もないので詳細が分かりませんから、やはり詳しく知るには会ってみるしかありませんしね。

もちろんサイトウも同席します。
そして質問攻め(笑)
理論とか仕組みを理解するのが苦手なサイトウはこういう時やたら質問を繰り出すので、さぞうっとうしい男と思われたことでしょう。

資料を見ては聞く、説明受けては聞く、質問の答えに更に質問で返すのエンドレス。

イラスト③

その結果・・・。

なんと、リスクなしで電話代だけでなくプロバイダ代も今より削減することができたのです。素敵!!なんだ、営業電話素敵じゃん!!

安くなる仕組みについてもサイトウがよくよく聞きだしたところ、

営業してきた会社は某大手会社の請求代行を行う会社で、その某会社から請求された料金をその会社が変わりに請求&集金することで某大手会社の人件費削減になり、それが結果的に我々の通信料を下げてくれる

ということなのだそうです。(説明長い・・・)

某会社としても、他社に流出されるくらいなら値下げしてくれちゃう方針なんだそうですよ。
こんなこと、この営業マンから聞かなければまったく知らない話でした。

結果としては、これまで問答無用で断っていた営業電話の中にも、まれにこんな素敵なお電話もあるのだと分かりました。

聞いてみるもんですねぇ。
いやぁ、あの時こんな企画思いついた自分を褒めてあげたい。

しかし!!

残念ながら、中にはお客さんをガッツリ騙すつもりでかけてくるブラック営業電話もあるので、全てを鵜呑みにしないよう警戒も怠ってはいけないのです。
まっとうな営業電話を見分ける目も大切になるので、そこらへんの感覚も身に付けるといいでしょう。

■メリット
大きいのは、経費が以前よりも削減できたこと!
年間3万も浮く計算になりました。これは大きい!!!(笑)

■デメリット
やはり時間を取られるのが一番痛いですね。
ハズレな営業電話だと、対応する時間が全て無駄になってしまいます。マジでやめて…。

イラスト④

【まとめ】

今回は試しに営業に乗ってみるというチャレンジ『漢』企画でしたが、結局一番大切なのは「その営業に本当に価値があるかどうか」を見分ける目。

他社の営業トークを参考にしつつ、その電話の相手が実際に会うべき人かどうか判断できるスキルを身に着ける取り組みも考えなくてはいけません。

そしてもう1つ。

まっとうな会社の営業さんならお客さんのために提案してくれているはずので、こちらもあまり邪険にせず、ぬるま湯程度の優しさは見せましょうよ(でも断る時ははっきりお断り!)と思った次第です。

営業電話を受けると自然と声に殺気がにじみ出ちゃう方は、この辺も少し意識してみるといいかもしれない…とスタッフと再確認した日でもありました(^^)

○○を試してほしい!