目標達成できる習慣の作り方

執筆者:

こんにちは!クドケンラボ所長の斉藤です。
治療家の先生の「気になる!」をクドケン直営店で実践し、最新の集客情報を発信していくブログ…その名もクドケンラボ!私斉藤が店舗運営に役立つ様々なことを実験・研究しお届けしていきます。

【今回の研究テーマ】

やあやあ皆さん、こんにちは!
今日も安定の「穏やか系男子・斉藤」が通りますよ。

こんな妙にチャラついた文章を書いていますが(笑)、なにを隠そう僕は超一流の「落ち着いた男」。
その落ち着き加減は他の追随を許しません。
僕の癒し効果はカピバラにも匹敵するのです。

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さて、そんな斉藤さんが本日お届けするテーマはこちら。

『チームをつくって習慣化の定着に挑んでみた』

【こんな経験ありませんか?】

とある日、うちのスタッフAさんがこんなことを言いました。

Aさん:
「最近体重が2キロも増えちゃったよー(´;ω;`)カロリーが高い食べものも分かっちゃいるけどやめられない・・・。一応ダイエットもしてるけど、どうしても続かなくて途中から熱意も薄れちゃうんですよー(泣)」

・・・・・・・・ありがちー。
なんて有りがちなんでしょう。
心当たりございませんか?特に女性のみなさま!!!

なんでもAさんは、ダイエットをして1週間も続かなかったと言うのです。

1週間!
たったの1週間!
ぶっちゃけ、さすがに短いYO!

ではなぜそんなに短いのか。
なぜ1週間しか意志が続かなかったのか。
Aさんの意志だけが豆腐並みに柔らかいのか。
その敗因をAさんに根掘り葉掘り聞いてみました。すると・・・。

Aさん
「ん~…一人でやっていたからかな?しばらくすると、今日くらいいいかなって思えてきて。そうすると翌日からまぁいっか、になり、結果的にどんどんやる気が風化していくんですよね」

・・・風化。

風化って何だよ風化って。おいコラ(笑)

しかしまぁ、強い意思ががわずか1週間であっさり風化してしまうなら、そこには何か原因があるはず。その原因をそのままにしていては、いくら目標を決めてもまた同じ結果の繰り返しですよね。

というわけで、とにかくこの「風化ループ」からの脱却を目指すことにしました!

【こういうケースは意外と多い】

しかしこういうケース、これはダイエットに限らず意外と色んな場面で起こり得ます。
例えばこんなケース・・・。

ある治療院で「キャンペーンを促してもっと患者さまに貢献する!」と決めたとします。

でも誰かが「僕の患者さんにはあまり必要ないからこの程度でいいか」と思ってしまったり、「うっかり忘れた。・・・まぁ他の患者さんに言えばいっか」と1度思うと、どんどんその「まいっか」が増えてきます。

そして、それを見ていた他のスタッフも「みんな特に促していないなぁ。患者さんもそれぞれだしなぁ、本当はそこまでやる必要ないのかも」

などと、みるみる流されていく・・・・。

これこそが、風化!風化なのであります!!
「まいっか」の威力を舐めてはいけません。

そもそも「三日坊主」には原因があります。

それが、「苦痛の感情」を「無意識」に作ってしまうということ。

つまり、「達成するまで頑張らなくてはいけない」「頑張って当たりまえ」などの意気込みが逆に自分自身の負担になり、続ける事に対しての熱意を妨げてしまうんですね。

確かに、「やらねばならないー!」「絶対達成するぞー!」という意気込みは最初こそエネルギーになりますが、やっている過程で「楽しい!」「ワクワクする!!」というポジティブな感情が生まれないと、その意気込みが途中から苦痛に繋がってしまいます。

だからダイエットの場合も同じで、最初ものすごいやる気に満ち溢れていても、途中で「痩せてきた!」「痩せたのを人から褒められた」「他の人も頑張ってるから負けないぞ」といった前向きな感情や刺激を感じられなければ、ついつい気持ちが萎えてしまうのです。

そうなると訪れるのは、元の食生活への逆戻りやリバウンドのドカ食い・・・。

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そんなの悲しすぎるぜ・・・。

というわけで、クドケンラボではこの悲しい結末を回避すべく新たな挑戦をスタートさせました!ずばり、『チーム』を結成すること!!

【チームを作ってみた】

やり方はいたってシンプルです。

①毎日の食事3食(飲み物含む)の写真を撮って担当者に逐一報告。
②それに対して担当者は栄養バランスとカロリーを考慮してアドバイスする。

運動は強制ではないのでしたければ取り入れても良し!
したくなければ食事のみでもOK!

という比較的ゆるーい内容で始めました。

あくまでもチームを作って情報を共有しながら皆で一緒にダイエットすることが最大の目的なので、とにかく全員が食べたものが全て分かることが大切。

そんなルールで「チームdeダイエット」を実行してみました。
そして実行すること約1ヶ月・・・。

すると、スタッフAさんから嬉しい報告が!!(゚Д゚)
なんと1ヶ月で2キロの減量に成功したというのです!

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以前はわずか1週間しかダイエットが続かなかったAさんが!
『風化』の罠にまんまと嵌っていたAさんが(笑)!
ちゃんと1か月間ダイエットを続け、更には結果まで出してくれました。

あざす!!!!

そして同じチームのもう一人のスタッフに至っては、見るからにシルエットや雰囲気までも変わるという大きな結果が!
本人としても達成感を得て自信まで湧いてきたようでした。

【ダイエットしたメンバーにインタビューしてみた】

・・・で、当然ながらインタビューです。

なぜ達成できたのか、ヒーローインタビューを行いました。

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インタビュアー「放送席、放送席!ではここで、今回のダイエット成功の立役者であるAさんにお話しを伺いましょう!まずは今回のダイエット、終えてみた感想をひとことお聞かせください」

Aさん「そうですね。自分の食べたものをみんなに共有するのは毎回緊張しました(笑)。でも、担当者の方が優しくアドバイスをくださったり、他のメンバーの食事を見てヤバイ!!私も頑張らねば!!と奮起したり(^▽^;)負けず嫌いが発動して1ヶ月なんとか継続する事が出来ました」

インタビュアー「なるほど。自分の気持ちがちょっと緩んだ時に、相手がめちゃめちゃ頑張っているのを見ると妙な危機感を感じてまた頑張れてしまう、あの心理ですね」

Aさん「はい、その通りです」

インタビュアー「では、ここでBさんにもお話を伺います。Bさんに関しては、痩せただけでなく何故か筋肉まで引き締まるという予想を上回る結果を出されていますが、一体何をされたんですか?」

Bさん「はい。まずは意識しすぎてヘルシーが過ぎる食生活だったのを、担当者さんのアドバイスに基づいて栄養バランスよくしっかり食べるようにしていきました。あと、人より成果を出したい!という想いが強くて、こっそり食事以外に運動も取り入れて毎朝有酸素運動をしていたんです(ニヤリ)」

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インタビュアー「なるほどー!人より結果を出したいという貪欲な気持ちが、更なるやる気や目標に繋がったというパターンですね。素晴らしいです!」

Bさん「ありがとうございます」

インタビュアー「以上、今回のダイエット成功者であるお二人のインタビューをお届けしました!!」

いかがでしたでしょうか。

今回チームを組んで調査して感じた事は、最初はお互いにライバル意識を持ちながら取り組んでいき、次第に「同じ目標」に向かっている「仲間意識」も芽生えていくということ。結果的にお互い無意識のうちに励ましたり励まされたりする事にも繋がっていました。

人に報告・共有する事で「責任」と「目標の確認」を行い、それを継続していくと次第に定着化が進むという良い例です。

【まとめ】

◆達成しなければならないという気持ちだけでは次第に「苦痛」や「負荷」になってしまう。そうなると習慣に繋がらない。そこに「ワクワク」「楽しさ」はあるか?

◆チームを組むことで「成果を人よりも発揮したい!」との想いから、自身の中の「基準」が無意識に上がる

◆毎日メンバーの取り組みを共有できる事で、「同じ目標」や「取り組み」に対しての親近感や励まさし合うなど無意識な「フォロー」も行われる

ダイエットに限らず、他のテーマでも調査を行うと新たな発見があるはずです。
ぜひともチャレンジしてみましょう!!

○○を試してほしい!